ドテラのCPTG品質だから安心して使っています
どうも!こんにちは。
インターネットだけでドテラのネットワークビジネスをしている、ムサシグループの
ドテラではCPTGという独自の品質基準を設けています。
CPTGの言葉の意味、気になりますよね。(僕だけですか?笑)
- C ⇒ Certified(ドテラ認定の)
- P ⇒ Pure(純粋な)
- T ⇒ Tested(十分な検査を経た)
- G ⇒ Grade(品質等級)
この頭文字をとったものです。
これは『オーガニック』のような栽培過程や原材料の質だけに言及したものではなく、蒸留後はもちろん、ボトルに充填されたあとも検査を行うことで、製造過程で予期しない変化が起こっていないことを確認しています。
添加物や合成成分、有害な汚染物質など有用性を損なうようなものが含まれていないかという検査はもちろんのこと、適切な量の有用成分が含まれていることも厳しくチェックし、純粋で品質の高いエッセンシャルオイルであることを証明したのがCPTG品質基準なのです。
APRC(アロマティック・プラント・ リサーチ・センター)は、流通しているエッセンシャルオイルの80%以上に何らかの方法で不純物が含まれているといいます。
ドテラはロットごとにCPTG試験が行われ、検査結果をインターネット上に公開しています。
だから病院やクリニック、セラピストなど身体のケアのプロたちに選ばれているんですね。
実際に僕のグループメンバーのアロマセラピストの方は、「含まれている成分が100%公開されているので安心して使える」とおっしゃってますよ♪
ドテラのエッセンシャルオイルをお持ちの方は、下記Webページで検査結果を検索することができます。
https://sourcetoyou.com/jp/quality-reports
ドテラの検査はなんと60種類以上。
この数字は業界でも類を見ない数だそうです。
CPTG基準には下記の試験が含まれています。
- 官能検査
- 微生物試験
- ガスクロマトグラフィー試験
- 質量分析法
- フーリエ変換赤外分光法
- 旋光度測定
- 同位体解析
- 重金属試験
エッセンシャルオイルはウイルスよりも分子が小さいので、香りをかいだり肌に塗ると浸透して、血管に入り全身をめぐって作用します。
どんな成分が含まれているかわからないエッセンシャルオイルを使うことはリスクがあるんじゃないかと僕は思っています。
自分ならまだいいですが、大切な人にはしっかり検査された安心できるものをじゃないと使いたくありません。
あなたはどう思いますか?
身体に作用するものだから、品質の高い純粋なエッセンシャルオイルを使いたいですよね。
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