これなら成功する!ネットワークビジネス勧誘の断り方
どうも!こんにちは。
誰も勧誘しないでドテラのネットワークビジネスをしている まさと です。
ネットワークビジネスに勧誘されて困っている人もいると思います。
全く興味がないのに何度も何度も、、、
しつこく勧誘されてしまうのは、断り方が甘いのかもしれません。
断ることがお互いのため
ネットワークビジネスに勧誘してくる人と言えば、
友達・家族・親戚・近所のおばさん
身近な人だと思います。
これが会社の上司や先輩など、お世話になっている人からの勧誘だと、
どういう断り方をすれば失礼がないのか、
断っていいものなのか変に悩んでしまいます。
人間関係を壊したくない人からの勧誘だからこそ、
断り方に悩んでしまうのかもしれません。
参加しないと相手に悪いかなと思ってしまいがちですが、
罪悪感を感じる必要なんてありません。
つきあいで参加してもお互いのためにならないんです。
かえって関係が悪くなってしまうものです。
人間関係を壊したくなくて無理に参加しても、
逆の結果になってしまうかもしれませんよ。
これでは断ったとは言えない
- 「考えておくよ。」
- 「今は仕事が忙しいから。」
- 「今はお金がないから。」
こういう断り方では、相手は断られたとは思わないでしょう。
断り方のポイントは、ハッキリと
「興味がない」「やらない」とハッキリ伝えることです。
そうしないと
「その理由がクリアできたら参加できるんだね」
と解釈されてしまいます。
絶対断れる究極の呪文
どういう断り方をすればいいのか、悩んでいる人は
「お金は今の仕事の収入だけで満足です。
あなたには成功して欲しいと思っていますが、私は協力できません。」
と伝え、速やかに立ち去りましょう。
それでもしつこく勧誘される場合は
「私はネットワークビジネスに全く興味がありません。
これからも、あなたと友人関係は続けたいのでもう勧誘はしないでください。」
こういう断り方をすれば、ほとんどの場合は勧誘されなくなると思います。
これでもまだ勧誘が止まらないときのために、究極の呪文を伝授したいと思います。
「一度断った人をしつこく勧誘する行為は、法律違反ですよ!」
ここまで言えば、これからも勧誘を回避できるんじゃないでしょうか。
ネットワークビジネスは特定商取引法(特商法)という法律で規制されています。
「再勧誘の禁止」が、この特商法で定められているんです。
ネットワークビジネスに従事している人は、ちゃんと法律のことを頭に入れておいてくださいね!
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勧誘しない!オンラインで集客するドテラのネットワークビジネス
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