ネットワークビジネスの正しいアポ取りの仕方
どうも!こんにちは。
誰も勧誘しないでドテラのネットワークビジネスをしている まさと です。
ネットワークビジネスの勧誘をする際、
話を聞いてもらうために「アポ取り」をしなければいけません。
でも「ただ約束を取り付ければよい」というものではありません。
アポ取りの段階からすでに、ネットワークビジネスは始まっているんです。
こんなアポ取りしていませんか?
ネットワークビジネスで組織を構築していく上で
最初にすることは100人リストアップ。
そのリストアップした人達に話を聞いてもらうため、
アポ取りをしなければいけませんね。
そのアポ取りを経てABC(エービーシー)やセミナーに動員して
話を聞いてもらう訳ですが、
間違ったアポ取りをしていませんか?
- お茶でもしない?
- 久しぶりにご飯でも食べに行こうよ!
- 大事な話があるんだけど
こういう台詞でアポ取りをしているなら
あなたのやり方は間違っています!
摘発されちゃうかも
ネットワークビジネスは連鎖販売取引と言って
「特定商取引に関する法律(特商法)」によって、勧誘の仕方の
ルールが定められています。
特商法第33条の2 連鎖販売取引における氏名等の明示によると
特定負担を伴う取引についての契約の締結について勧誘をする目的である旨及び当該勧誘に係る商品又は役務の種類を明らかにしなければならない
とあります。つまり、
「ネットワークビジネスの勧誘であることを隠してアポ取りをしてはいけない」
ということです。
お茶や食事に誘うときに、ネットワークビジネスの勧誘が目的である場合はちゃんと
「ネットワークビジネスの話を聞いてほしい」
ということを必ず伝えましょう。
これはネットワークビジネスの活動をする上での義務です!
特商法を知らずに、間違ったアポ取りの仕方を
教えているグループも実際にあります。
これ以上ネットワークビジネスのイメージを悪くさせないためにも、
正しい方法で活動していきましょうね!(^-^)/
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