ネットワークビジネスの集客代行に惹かれない訳
どうも!こんにちは。
インターネットだけでドテラのネットワークビジネスをしている、ムサシグループの
インターネット上にネットワークビジネスの集客代行やダウン育成代行を行っているグループがいくつかあります。
『集客代行・ダウン育成』という言葉だけにフォーカスすると「楽でいいなぁ」と思いませんか?
正直なところ、僕は思っていました(笑)
でも、知り合いがそのグループでビジネスをしているということを知って、勉強のために話を聞いてみたのですが......
魅力を感じなかったんです。(ごめんなさい --;)
集客代行という形でネットワークビジネスに取り組んでいる方には「本当にごめんなさい」なのですが、僕が感じたことを書いていこうと思います。
※あくまでも個人の感想です。
もくじ
ネットワークビジネス集客代行の仕組み
ネットワークビジネスの集客代行の仕組みとは
- インターネット上で情報発信をする
- 興味のある人からお問い合わせをもらう
- クロージング担当の人にバトンタッチして対応
- 登録する場合は情報発信者のダウンとして登録
ザックリ言うとこのような仕組みだそうで、お問い合わせをもらうところまでは自身で行っていくそうです。
ネットワークビジネス集客代行・育成代行の疑問点
クロージングやダウン育成を代行してもらえることに対して、「めちゃくちゃいいじゃん!」とは思えませんでした。
ビジネスをする側からすると楽なんでしょうけど、問い合わせする側からすると「情報発信している人にいろいろ聞きたいのに、なんで知らない人が出てくるの?」と思いませんか?
僕は思っちゃう派です。
どんなビジネスなのか概要を聞くのは大事だと思います。
でも、一緒にビジネスをしていくことになる情報発信者のことを知ることの方がもっと大事。
インターネット上ですから、信用していい人なのかやり取りを通して判断することができないのは、とても危険なことではないかと思うんです。
ダウン育成代行についても同じです。
信用して「この人と一緒に頑張っていきたい!」と思って登録しても、まったく知らない育成代行に人に丸投げされるそうです。
あなたはどう思いますか?
また、以下のような疑問も当然湧いてきます。
- お問い合わせをもらえなかったら?
- 何かの理由で代行者がいなくなってしまったら?
※ここから下は、逆に僕が取り組んでいるMLMに惹かれたわけを書いています。興味がある方だけ読んでください。
僕たちのグループではあなたにダウンさんを付けていきます
僕たちのグループでは、上記のような集客代行・ダウン育成代行は行っていません。
ビジネスをしている人はアップやリーダーと協力してお問い合わせに対応し、ダウンさんのフォロー・サポートも行っています。
『代行』ではなく『一緒に行う』形です。
僕自身はビジネスに必要なスキルが総合的に身に着いて、ビジネスに役立っているという実感があります。
「大変」「難しい」と思う人もいるかもしれません。
その代わり......という訳ではないのですが、僕たちのグループでは新規登録者さんを、グループメンバーさんのダウンさんとして配置するようにしています。
僕が取り組んでいるドテラのネットワークビジネスは、1人も紹介者を出せなくても収入になる報酬プランを活用したものです。
ある意味、集客代行と言っていいのかもしれません。
まだ集客できていないときでも、しっかりスキルを身に付けるために学んでいる最中であっても、収入を得られる可能性がある画期的なやり方だと思っています。
たとえビジネスに力尽きてしまっても、一定数の製品購入を続けていればダウンさんを付けてもらえる対象になります。
既に何人もの人が製品購入だけで収入を得ています。
成果が出ていないときから収入の可能性がある
集客できる人は組織をどんどん大きくして収入アップを見込める
どんな人にも収入の可能性があるため辞める人が少なく収入が安定する
僕はこちらの方が圧倒的に魅力と将来性、なによりも安心感があります。
あなたはどう思いますか?
ネットワークビジネスは誰とやるかが大事
ネットワークビジネスは誰とやるかでグループが決まり、グループによってやり方やポリシーが異なります。
ビジネスに何を求めるのかにもよりますが、本当にあなたに利益があるのか多角的に見て判断されることをおすすめします。
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