知っておきたいネットワークビジネスの問題点

どうも!こんにちは。
誰も勧誘しないでドテラのネットワークビジネスをしている まさと です。

ネットワークビジネスにおいて、その仕組みや勧誘に関することが
問題点として挙げられることが多々あります。
ビジネス自体は合法ですが、トラブルになる前にあなたのビジネスを見直してみてください。


もくじ


ネットワークビジネスは「お金がかかる」

まず問題なのは、多額の借金をしてしまうことです。
大量に製品を買い込むことで、自身のタイトル上げて報酬率をアップさせるのを
狙うのですが、まだビジネスとして実績を上げていない人がするようなことではありません。

何十万~何百万もの借金を背負うことになってしまいますから、
すごいプレッシャーもかかるだけでなく、それが原因で早く収入を獲得するために
しつこい勧誘に走ってしまう人も少なくありません。

買い込みは「借金」「しつこい勧誘」という二つの問題点をはらんでいます。

もし買い込み、まとめ買いを進められたら冷静になって考えてください。
ネットワークビジネスは他のビジネスを違って低資金でできるのがメリットだったはず。
投資をするのは確かに大事なことですが、投資先を見直すことも大事です。


ネットワークビジネスで「騙される」

ネットワークビジネスで「騙された」という被害者の声がよくあります。
「騙された」ということは「嘘」があったということですよね。
法律的にいうと不実告知にあたります。

私が聞いた話の中で一番衝撃的だったのは、
末端会員は儲からないのに、末端会員でも儲かるといったもの。






...


.......


残念ながら.........










末端会員は儲かりません。(´Д`)










自分が紹介した人が会員にならないとネットワークビジネス会社から
報酬が支払われることはありません。
末端 = 誰も紹介していない = 収入ゼロ のはずです。
つまり、末端会員でも儲かるは間違い。

こういうフレーズを勧誘に使ってしまった人が伝えたいのは、きっと
「頑張れば末端から抜け出して収入を得られるチャンスがあるよ。」
ということだと思います。

そんなつもりじゃなくても、伝え方に問題があると法に抵触したり、
伝えている相手に誤解を与えてしまう結果になりかねません。
結果的に騙されたと思われてネットワークビジネスが批判されるだけならまだいいのですが、
あなたが批判されてしまうことになったら最悪です。

嘘になってしまうフレーズはこれだけではありません。
「必ず儲かる」「簡単にできる」「早い者勝ち」等も危ないフレーズです。
伝える内容はもちろん大事ですが、相手にどう伝わるのかを考えてみましょう。


まとめ

ネットワークビジネスは理解されるようになってきているとはいえ、
まだまだ風当たりが強いビジネスです。
あらかじめ問題点を知っておくことでビジネスをスムーズに進め、
トラブルを防ぐ手段になるのではないでしょうか。









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